2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ウィーン発 『コンフィデンシャル』 7月17日の記事:インド首相と「一杯のワイン」 ところで、ザ・ウィンザーホテル洞爺で拡大会合ワーキングランチに臨む各国首脳たちの写真を見ていたインド出身の友人の国連記者が突然、「日本人はわが国の首相を毒殺する…
池田信夫 blog 7月21日の記事:「孤児作品」を救済する方法 今回のアメリカの法案は、これを改善しようとするものだが、政治的妥協の結果、「著作者をできるかぎり探し、見つからなかったら使ってよい」という中途半端な規定になってしまった。これではいい…
厭債害債 7月16日の記事:とってもどうでもいいことですが(早朝モード) 水筒と言え!水筒と。 http://www.zojirushi.co.jp/cafe/life/01.html給茶スポットのアイデアは面白いけれど、まだ全国40箇所じゃあ持ち歩くほうが大変。今後に期待です。 今日のチー…
ARIA 3巻 天野こずえ マッグガーデン (2003/7/10) 13話 どこのズッコケ三人組ですかな感じで、修理に出した代車のゴンドラから藍華が偶然発見した身近な宝の地図を手に宝探しを始める灯里達。 街を手際よく説明するアリスちゃんに灯里「アリスちゃん詳しいね…
さよなら絶望先生 第10集 久米田康治 講談社 (2007/9/14) 九十六話 何故に?と何故か選んでしまう第3の選択肢。 風浦可符香「どちらも選べぬ心優しき者の着地点です」 と。 木野君「なーんでこの服着ちゃったんだろう」 日塔奈美「木野くん」 木野くんのダサ…
スケッチブック出張版 小箱とたん マッグガーデン (2006/1/10) 4コマ出張版 その2 題:なんか 夏海「栗原先輩がなんか栽培しよるってよ」 葉月「なんかってなに?」 夏海「なんかは知らんばってん机の下で栽培しよるって」「もやしとかかいわれとかかねぇ?…
ハヤテのごとく!8巻 畑健二郎 小学館 (2006/9/15) 第6話 西沢さんにこくられたけど返事はしていないと言うか、西沢さんに言わなくていいと、それで返事できなかったとヒナさんに言うハヤテ。ヒナさんの心中「え?じゃあ何?二人は本当につきあってなくて・…
千花に襲い掛かる猫に変身した桃さんを押さえ込む凶華。千花「桃さん静ちゃんヒーちゃん、どうして」と泣き出す、デカメロン「おい人間泣くな目障りだ」 千花「なによ!友達だったのよ初めての」と「友達が友達じゃ無くなった気持ちがあなたにわかるの」 デ…
先々週のチルドレンの決め台詞「なんの因果かマッポの手先」 なるほどな〜そうだな〜。しみじみ思うよ。なんの因果か、な〜。 けなげに芸を、象さんのお話はさっぱり泣けるよ。みんなもらい泣きしてるよ、「話も上手い」ってのが大事だよね。
侵略者から見る地球温暖化。 切り札としてカプセルニョロロを使うクルルに軍曹「あのさ〜ニョロロを持ち歩いてたなんて、なんて物騒な」 マイメロといい、なんて物騒な。
見詰め合うあむちゃんと唯世 やや「なにっ!この空気」 エル「色気ずきよって!!この小学生が!!」 全く!りまたんはそれどこでないのに!もう。 あむちゃんウオッチャーの僕には夜に出かけなきゃはわかるのだけど、そりゃがみがみというかダメだよね。 や…
夏眠り出来ない雪男達がなにもしないよりまし、ということでお告げを聞きパイナップルを食べることにし勘違いでマイメロ達を捕らえ食べようとする。 なんか童話ってこうだよねーな感じだよね。 マイメロよういいいな。 マイメロチェンジしたマイメロ「今の銀…
アジア経済研究所 定期刊行物 アフリカレポート 2006年9月 No.43 内戦下コートディヴォワールにおける政権派民兵の政治的役割 佐藤 章 この論点を考える上で,フランシスの次の指摘は興味深い。 「(民兵のもつ)一つの重要な側面は,政府によって設立された…
池上技術士事務所のブログ 7月14日の記事:脳と心に効く薬と麻薬の違いとは? 鍋島俊隆著:脳と心に効く薬を創る、岩波書店、2004年 の概要 4.大麻も依存性が強い。1992年になって、やっと脳に働く物質がアナンダミドであることがわかった。人が褒められる…
海洋戦略研究 7月15日の記事:国際刑事裁判所スーダン大統領逮捕状請求 現在、ダルフール交渉は、国連とバシル政権で行われている。仮にICCが逮捕状を発行すれば、国連は、犯罪容疑者と交渉をしなければならなくなるぞ、国連はどうするのですかと投げかけ…
新書中心主義−心理学者の読書日記 7月15日の記事:『不謹慎な経済学/田中秀臣/講談社BIZ/2008』 評価:ごく真面目な経済学エッセイ。タイトルに無理がある。 それが主でないから、ではあるものの。そう思うよね。
法務の国のろじゃあ 7月15日の記事:取扱は小さいですが:オークス民事再生とのこと しかし・・・日本の販売信用の世界はどうなってしまうんだろうかなあ・・・・と、思うところもあるろじゃあなのでありまする。 何を指しているかわからないですけども、こ…
7月15日ツンとしたアマゾンさんのお告げコレカエバ 戦場の特殊部隊 アレグザンダー・スティルウェル (著), 伊藤 綺 (著) 原書房 (2008/7/10) 7月14日ツンとしたアマゾンさんのお告げコレカエバ タックスヘイブン―グローバル経済を動かす闇のシステム クリス…
AFP 7月14日の記事:スーダン、ICCによる大統領訴追の動きで緊張高まる スーダンでは13日、国際刑事裁判所(International Criminal Court、ICC)が同国のオマル・ハッサン・アハメド・バシル(Omar Hassan Ahmed al-Bashir)大統領に対し逮捕状を請求する方…
AFP 7月12日の記事:安保理、ジンバブエ制裁決議案否決 中ロが拒否権行使 国連安全保障理事会(UN Security Council)は11日、米国などが提案した対ジンバブエ制裁決議案を採決したが、中国とロシアが拒否権を行使し、否決された。 両国のほか、南アフリカ、…
農林水産省 農林水産省パンフレット 毎日の「食」と「食生活」の一番下 知ってる?フードマイレージって何? フードマイレージとは、食べ物が運ばれてきた距離のこと。日本人のフードマイレージは、世界で群を抜いて高くなっています。それは、食料の輸送に…
ARIA 3巻 天野こずえ マッグガーデン (2003/7/10) 12話 春を探しにと、アリシアさんのとっときの場所に行く事に。廃線になった線路の先にとっときの場所があるようなのだが、途中線路は分岐点を向えアリシアさんはどっちだったか記憶が定かで無いよう。そこ…
さよなら絶望先生 第10集 久米田康治 講談社 (2007/9/14) 九十五話 R-18指定された先生。 キーンコーン 先生「それでは授業を始めます」 生徒「ぷいっ」「ぷいっ」「ぷいっ」 目を背むける生徒達 先生「あの・・・みなさん」 音無芽留「ぷいんっ」 ノートで…
ハヤテのごとく!8巻 畑健二郎 小学館 (2006/9/15) 第5・6話 桂センセの帰ってくる気配の微塵も無い夕食の準備万全なヒナさんと2人きりの桂邸。ヒナさんは西沢さんのことが頭によぎり何かをごまかそうと「お茶入れるね」と立ち上がる。そしてハヤテも「あ、…
スケッチブック出張版 小箱とたん マッグガーデン (2006/1/10) 4コマ出張版 その2 題:単語カード テスト前ということで、なんかこう効率の良い勉強は?で不本意ながらも美術部の先輩達に聞くことにする空達。 空閑「勉強法? そうね やっぱり・・・」 英単…
極東ブログ 7月9日の記事:[書評]母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き(信田さよ子) 本書では、この恐ろしい団塊女性母が青春時代に恋愛イデオロギーにあったというけど、まさにそのイデオロギーが帰結したものがこの本で描かれている事態なのだと思う。つま…
オンライン書店ビーケーワン 報道が教えてくれないアメリカ弱者革命なぜあの国にまだ希望があるのか 書評:私の知らないアメリカ、知らなくてよいアメリカ、知る必要のないアメリカ 塩津計 ユダヤ人が雪崩をうって欧州から逃げ出しパレスチナの地にユダヤ国…
黒井文太郎の「スパイ&テロ」 7月8日の記事:アルカイダは日本を狙う? 現在発売中の『週刊新潮』に、洞爺湖サミットに関してほんのひとことだけですが、コメントを採用していただいています。 「テロはこうなる!」というような記事なのですが、筆者のは「…
あっぱれ変化じゃ。 乱崎月香 ランティス (2008/7/2) 狂乱家族日記のは結構どれも好きなんだけど、月香のが一番季節っぽいかな〜とおもって。 でもお魚のことになると独り占めしちゃう月香は、さっぱりひどいよ。
tokinikki 7月6日の記事:犬 …多い! 御しゃれなお店でご飯を待っているのだが、犬を連れているお客さんがじつに多い。 隣のカップルの足元には、二匹のフレンチブルが狛犬のように鎮座している。 向かいでは二人のマダムがチワワを数匹ジャラジャラさせてい…