東京財団 政策研究 第4回国連研究会から -スーダン情勢と日本の対応（１） 更新日：2007/10/23 ２００７年９月11日 於 東京財団 ＜牛尾滋・外務省アフリカ第一課長報告＞ 実はダルフールの問題も南北の対立ということに関係がございまして、南北で対立してい…

ぞうさん「だっ・・・」 昨日は確かに暑かったけど、不穏な発言、さすがに思いとどまったけど。 ピヨちゃん「手抜きじゃねー？ピヨ」 そんなわけないじゃん、そんなわけ！！ 資源は有効に使うものなのだ、ぞ！！

おっさん、あのアマンダを軽々と、すげー。 良いこと言うな〜。

狐火の才蔵「素浪人一人を倒せなかったとなると、狐火の才蔵の意地がたたん」 刑部「意地など捨てろ、楽になるぞ」 なかなかね。 闇法師七人衆か。 闇猫は敵か味方か！？

スーダン日記 7月18日の記事：粉末のお酒 始めは、粉っぽいが、念入りに混ぜていると最後は透明かつちょっとトロミがある日本酒になる。 いよいよ試飲。うーん、正直言うとちょっと甘く、香りが不自然で、どんどん飲みたいという代物ではないが、しかしアル…

ウィーン発 『コンフィデンシャル』 7月17日の記事：インド首相と「一杯のワイン」 ところで、ザ・ウィンザーホテル洞爺で拡大会合ワーキングランチに臨む各国首脳たちの写真を見ていたインド出身の友人の国連記者が突然、「日本人はわが国の首相を毒殺する…

池田信夫 blog 7月21日の記事：「孤児作品」を救済する方法 今回のアメリカの法案は、これを改善しようとするものだが、政治的妥協の結果、「著作者をできるかぎり探し、見つからなかったら使ってよい」という中途半端な規定になってしまった。これではいい…