「読書余論」№50

兵頭二十八net私塾「読書余論」2010-8月期№50
小島直記『洋上の点――森恪[つとむ]という存在』S53-4

恪は正確にはツトムなのだが、NY支店時代にサインが楽なのでカクにした。いらい、カクで通した。

森恪の伝記としては、山浦貫一『森恪』S18 がある。この内容が不審なので、小島はじぶんで伝記を書くことにした。

生徒会役員共9話 生徒会で小冊子を出すことに。 「レイアウトはこんな感じでどうでしょう?」と、まぁ無難に作ったものを萩村がシノ会長さんにみせるが、次々ダメを出される、萩村「会長、あんり細かいこと気にしすぎると、はげちゃいますよ」 シノ会長さん「下の毛なら歓迎だ」 あっさりな萩村「そうですか」