うぬぼれ刑事8話 お父さんが恋が芽生えたとバーに来る。気持ち悪い、勝手にしやがれですよ、と等々散々言われるものの、お父さんはクリント・イーストウッドに置き換えたらどうでしょう?と言う。シミュレーションする穴井「メリルと、クリントが、え〜と、落ちたオレンジを、拾ってるうちに、」 サダメ「一つのオレンジを同時に掴もうとして」 松岡「手と手がふれあい二人は見つめあい。ここで音楽!」 みんな「しょうみー、しょうみー♪」

Porco Rosso Financial Weblog  2010年8月28日の記事:それでも、日本人は「戦争」を選んだ

この時代のクーン・ローブ商会の隆盛やNY市場における外債発行が盛んであった事を知る者としては「はい、そうですか」とはとてもでは無いが納得できる話では無い。是清や深井あるいは当時の日銀のロンドン代理店である横浜正金銀行の行員が新聞さえ読んでいるならばそんな事は絶対に有り得ないと断言できる。それどころか当時の外務省の電文を見ると各国に配置した公使館、領事館の情報収集力は大変高いレベルにある事が分かるのだ。NY領事の「カーブ市場」(当時のNY市場外取引)に関する報告などは今では宝物とでも言えるようなレベルにある。従って是清が「クーン・ローブもシフも知りませんでした」と僕の目の前で言ったとしたら僕は「えー!」と驚くしか無いだろう。「ちゃんと僕の目を見てもう一度言って下さい」てな事になるはずなのだ。

生徒会役員共9話 体育祭で玉入れ競技をする。一つの玉を拾おうと偶然、二人の手が触れ合う、三葉「ご、ごめんタカトシ君」 タカトシ「い、いや」 萩村「玉入れでなにやってんだ、こいつら」
今日び、「しょうみー、しょうみー♪」じゃ、わからない人も多いのではないのか?