聖痕のクェイサー11話 水銀使いに襲われる教室。ふみかちゃんをかばおうと間に入って「戦うわ！」と言うまふゆに何かを思うふみか。まふゆに向け水銀使い「はじけなさい、至上の快楽と共に！！」 ふみか「やめてー！！」と突進し小刀で水銀使いの顔に傷をつけるふみか 水銀使い「は・・・よくも、よくも奴隷の分際でこの私の顔に！」 ふみか「私は奴隷じゃない！お便所ふーちゃんでもない！！」 水銀使い「わけのわからないことを！」 震えながらふみか「私は・・私は」 水銀使い「ちぎれてしまいなさい！！」 走馬灯中のふみか「がんばっ

[新訳]名将言行録　岡谷繁実(著),兵頭二十八(編集, 翻訳)　PHP研究所 (2008/9/19)

柳生宗矩
「仇討ちをするのだが剣術を知らない」と言ってきた者に対し、宗矩はアドバイスした。「あなたの刀の鍔でもって相手の身体に撃ちかかるのです。あなたの刀の刃で相手に撃ちかかるというつもりでいては、返り討ちにあうでしょう」

剣術の真髄だね。
僕もサーシャみたいにツンツンしてればちょっとしたことで、ふみかちゃんにポってされるのかな？練習しよう。
いや〜、もう僕なんてふみかちゃんみたいに勇気がでないよ。あれだけの量の重たい水銀を扱ってる時点で、死ぬな・・・感が漂って今日のあたしは諦めモードになっちゃうよ。大抵組んだりさわったりしたら、もう負けたな・・・ってわかるもの。