魔法少女まどか☆マギカ

魔法少女まどか☆マギカ 日本 2011年
10話からの最終話の連続放送は泣けた。つか、OPの段階でもう泣ける。最近は泣ける素材がたくさんある。
100分ぐらいの映画作ればいいのに。
マミ先輩に限らずみんな戦闘はかっこいいんだけども、まどかが意外と弓を使った戦い方がかなりかっこいい。
キュゥべえは科学サイドだから、鬼畜にまさるで論外だけども、まどかマギカに出てる子はみんな好きになる、みんなの名前呼んでたもん、「さやかー!!」「杏子ー!!」「マミ先輩、落ち着いてー!!ガクブル」「ほむほむー!!それは確かに引かれるわー!!」 つか、まどかほんと良い子だよな、かわいいし、かっこいい。
緑は悪くないのだけども、「空気よめやー!」ってつい立ち上がったよ、しょうがないけど、俺のさやかが大変なときに、それは・・・と。「みどり〜〜・・・」な、震災でいったら原発みたいなもんで、しょうがないけど「空気読め」「お前の本気はそんなもんじゃないだろ」な。緑も上条君にたぶんCD買っていってシュンんとしたとかあったと思うし同情もするし各要素は普通自由に振舞うものだけども、おれのさやかが〜・・・。1話からみてると、まさかあの何気ない会話が緑を後押ししてたりするのが、もう!!
魔女システムは投機の説明。
傑作だよな〜。ポンコツほむほむも最高ー!!