デュラララ!!10話 2人で下校中、園原さん「私、ほんとはずっと前から竜ヶ峰さんのこと知ってたんですよ〜・・・」 と話し始める園原さんを見ながら竜ヶ峰は似た身近な例を思いだし、もしや・・スートカーでは?と考えもんもんとする「いや、こんなかわいい子ならありなのか?いやいやいいや」「刃傷沙汰に?」「性格よければ別にいいのか?いやストーカーしてる時点で性格よくないだろ?」とあわわわと、考える。「冗談ですよ♪」と言うかわいい園原さん。

僕も一瞬、園原さんみたいなかわいい子なら・・・と考えて・・・いやいやいや、おまもりひまりのクエスさんみたいに「大丈夫、上手くやれるから」といわれても、ど・ど、どうしよ〜!!だし、そらのおとしものの射的大会でのそはらさんみたいに、どんなに必死に走って逃げる中、智樹が「ままま待ておちつけ そはらおちつけ!! その銃おかしいだろ!?何かおかしいだろ!?」と、そ、そはらさん落ちついて〜!!な、どうしていいかわからない時があるからね、いや〜怖い。怖い人に囲まれたら、取り合えず持ってる現金全部だして土下座して「お母さんが病気で」とか、適切な初動を素早く行動できるけど、こうゆうのは、ほんとどうしていいかわからないよね。
デュラララ!!9話 セルティが探してた自分の首が他人についていたのを目撃したものの、その子を逃してしまう、そこでとりあえず話しを聞いてもらいたくて家に戻り岸谷に話す。岸谷「推測でもよければ。例えば、体格の合いそうな女の子を見つけて、適当に首をすげかえたんじゃないかな?」 セルティ「おぞましいことを・・・」 岸谷「できたてほやほやに死体があったとか?」 セルティ「やめてくれ!!  ああ、でも、そう・・そんなこと・・・」
セルティさんはもっとなこと言うと、うなずくのだけども、画がシュールすぎる。