とある科学の超電磁砲20話 学園都市に頻発する地震、そのことにいろんな噂が飛び交う。原因は別次元からの波動、特殊なプラズマ、そしてそのうちデカイのがくるとその噂話にもう興奮な佐天さんに美琴「こら、そんなこと面白可笑しく騒いじゃダメでしょう、ほんとに来たら大変じゃん」 佐天「てへっ」

えらいもんでとある魔術の禁書目録やってたときは、完全な美琴派だったのだけども、とある科学の超電磁砲が始まってからは佐天さん派なのだ。その「〜じゃないですか」の現代における正しい使いかたをしてるのがもうきゅぴ〜んときちゃいます。でも19話での盛夏祭回で、やっぱさすが美琴おねーたま、と今は対です。困ったのだ。パンチ力は佐天さんの方が上で、刺繍はほぼ五分、でも19話での美琴おねーたまが後輩の衣装の直し見ながらあっちの世界に行ってる初春に佐天さん「ごらん初春、あれが本物というものだよ」とその説得力をもつ何事にも洗練されてる美琴おねーたま。もうどっちも選べないよ〜・・・。
19話での佐天さん語録、展示のシュガークラフトを食べて「果てしなく砂糖だね」 
もちろん固法先輩は別格です、19話でのまた別のレア顔がもうたまりません! 20話での固法先輩は頑丈だな、あんなに牛乳飲んだら僕ならお腹壊すよ、僕は1ℓでお腹壊すみたい。