今月の映画 6IXTYNI9

6IXTYNI9 タイ 1999年
くじ引きか〜。困難な時期というのはあるものだよな〜、しゅん。
ありゃま。
心が揺れるって正直だよね。
占い師にゴジラでも裂けないなかっていわれちゃ〜ね。
全くず〜と普通の人なのに、状況が人を動かす。
僕も田舎から出てきました、みたいな感じなってました。
黒電話、かわいい、おかげさまで実家もついに普通にモジュラージャックになった。
ポケベルか、携帯が普及して事件が発覚しやすくなった。
「1000%確かです」 わお。
有利な国に住んでると、こういゆうとき有難みが分かる。
千客万来な部屋だな、まったく。
伝説が出来る現場をみるとは。
その池は公害だ。
時間決めてやってたんだ、ちなみに僕はちょ〜スケベに思われるけど、いざ実践となると途中でもうむりっすなことがよくある。デマンドの「SEXが嫌いなイイ女のやる気がナイSEX」を見たとき、この世の中うそばっかりだ〜と落ち込んだ。
世の中運がいいってあるのだな。
世の中都合よく使われる規格があるとは限らない、カスタマイズは時間と費用が掛かる。僕は日本の標準体型で良かったと思うことがある。
ああ、やっぱりな展開。
あんたがいくいく、うるさいから、お母さんもう怒った。
まさかそんなエピソードがあったとは。カセットを置いていくなんて・・・クールすぎ。
あの課長がワルだったとは。
何度もよく膠着するな。そして2発目がはなたれた。電話はお前かよ!

それにしても面白い映画だよ、人間1人ができることは小さいと、自身をも垣間見せさせる映画だよ〜。