さよなら絶望先生 第13集

さよなら絶望先生 第13集 久米田康治 講談社 (2008/5/16) 百二十二話 
絶望先生2代目が初代と比べられぐだぐだ言われてるとこに糸色倫「人は他と比べる事でしか評価できない悲しい生き物」と、そして世にはびこる物差しを指摘していく生徒達。こそこそしてる人に気が付き木津千里「ん」「この人、物差し隠しもってる!」「これは、昔の彼女と比べて物差し!」 日塔奈美「うわああっ最低ー!」
なんというか、そういうもんです、ぽろぽり・・・。