さよなら絶望先生 第12集

さよなら絶望先生 第12集 久米田康治 講談社(2008/2/15) 第百二十話
クリスマス、些細なことでもみんなから同情される時期と風浦可符香は言う。先生がちょっとしたことでみんなから同情されてるのを見て日塔奈美「第一集より封印していた私のかわいそうがりを解き放つ時!」 些細な数々の不幸が日塔奈美に。周囲の人々「気の毒な人だ」「残念な人ね」「目を合わせちゃダメ」 がーんな日塔奈美「そのかわいそうがられ方は私の求めているものと何か違う!」「何か違う!」
うん。