植物のように運んでもらうというのも1考だよね〜

極東ブログ 5月22日の記事:[書評]ランニングとかで参考にした本
これ見てて、そう言えばスポーツ本って今まで5冊?んーたぶん5冊ぐらいしか読んだんだこと無いな〜と、本屋さん行ってもスポーツコーナーってそういえばたしかに近寄らないよな〜。ランニング本といえばほとんど内容覚えていないのだけども15年ぐらい前に1冊読んだ。リディアードのランニング・バイブル アーサーリディアード(著), Arthur Lydiard (原著), 小松 美冬 (翻訳) 大修館書店 (1993/03) だと思うのだけども、記憶が定かでない。リディアード式ってのはいまでも頭の片隅にこびりついてるのでたぶんこれだと思うのだよね。内容なんかほとんど覚えて無く、この本に書いてあったかどうかはわかんないのだけども、たぶん書いてあったのが、距離でなく時間で走ろうとか書いてあってお〜なるほどと思ったことがある、その方がいろんな面で管理もしやすいし忙しい現在メタボ対策的にもこうゆう方が無理せずやりやすいとも思う。無理せず長い時間を走るのが良いということなんだね、そんな余裕を持ちたい。
背を、極端に言えば反った方が良いと書いてあって、そういうもんなのか、短距離では無いし長く走るとはそう言うことなのだろうな。
靴紐の結び方も書いてあったような、紐をクロスさせずに横横でって感じで、昔めんどーながらもやってたな。懐かしい。
そういえば15年前当時、走り用靴を買う時、練習用の長距離靴の異様なほどの軽さに感動したよな〜。はんと凄い軽いの。後アルファゲルね、世の中凄いと思ったよ。

私は中学・高校と陸上部にいた。選手になる気はなくて、小児喘息だった自分がどのくらい体を動かせるかみたいな感じでやっていた。訓練すればクラスで2番目くらいの俊足なる。へぇと思った。

極東ブログ
大概なんでも以外でもないのだけどもそうだったりします。飽きもせず継続出来るかどうか、まずその向き不向きがあるよね、義務教育はそれを無視してさせるもので、それを適度に習得しなきゃのものですね。3ヶ月、1年、3年、それ以上と、継続は力なりってことですよね。又あるてい出来ると県大会で上位いけます、は違いますよ、と言うのを忘れがちになるよね。小さい階段をたくさん上ってくってのが飽きない方法なのかそうでもないのか、好きでやってるとかやらないと気がすまないなど使命感でって人は長続きするのかな。メタボからの人はやっぱ数字?を目標にするのかな、それでもBMIのようなものならそんな酷いことにはならないようではあるけども、う〜む。疾病との関係というと、肥満は確かに問題だけども食べるなってのが出来ない相談ですぜ、で歩くことを前提で作られているのだから無理せず運動しましょうは妥当なんだろうな。餓えを克服すると・・・ドンドン克服していくからね。今までの普通の感覚で言えば癌なんか治りませんよ気合です、てなものも克服して行こうといしているのだから。成人病をどう見てくか、て言うのは難しいよね、需要はあるし一方公的な医療は制約があるしそんな柔軟に対応出来ないしするものでもない。じゃあやっぱりやんわりとメタボっめっ!スマートはカッコイイよ、と言ってくのはそれなりなんだろうね。ギリシャ彫刻を見よ!古来からうんぬん。現代もテレビを見なさいどれが理想化像か自由競争にて一目瞭然!!って、まぁでも医療費が下がらないのだろうね。高技術高度医療化は理論的に空売りと一緒で天井知らずですよ。
それにしても自分で書いてて、なんの話ですか?