ハヤテのごとく!第39話

映画鮫肌男と桃尻女な感じのアニメでおおー懐かしい。理事長と詩音はヨー君に使われてる方だったんだね。ハヤテのメイド姿は、天職なんだな。詩音の乗ってるロボットのコックピットに小さい人形がつられてる、やっぱ女の子だね、いや今はヨー君の力で美少年か、いつの間にか人形足から逆さづりに。理事長「だいたい、攻略本読まないと分からない謎とか多すぎニョロ」まったくね、一般的には攻略本のような簡易説明書や手引きが書かれたものはたぶん時代にあった近道を示すとか方法論なんだよね、場合によって頼るのもまぁよいと思うのです。話が変わると私がゲームをやらなくなったのもファミコン初期のクソゲー群の難解さにあったと思う、クソゲークソゲーとして楽しむ余裕や頭など当時まったく無いし、単純にゲームへたくそなだけなんだけども。その点ドラクエは片っ端から人に話を聞いてレベルを上げればクリアできて技法が問題ないから楽しめたのかも、Ⅲなんかキャラ編成の自由があるし独自の遊びが自然と広がるのも面白かったのかも。