魔法少女まどか☆マギカ第9話 今までの事態の弁解にきたキュゥべえ「僕達はあくまで君たちの合意を前提に契約しているんだよ、それだけでも十分に良心的なはずなんだが」 まどか「みんな騙されてただけじゃない!」 キュゥべえ「騙すという行為自体、僕達には理解できない。認識の相違から生じた判断ミスを後悔するとき、なぜか人間は他者を憎悪するんだよね」 まどか「あなたの言ってること、ついてけない・・・全然納得できない」 キュゥべえ「君たち人類の価値基準こそ僕は理解に苦しむなー」

シノドス・ジャーナル 2011年3月3日の記事:穴の開いたバケツ「第二のセーフティネット」を見直せ 鈴木亘

もちろん、社協にいわせれば、貸付業務を行うことを、自ら望んで手をあげた覚えはなく、厚労省に押しつけられたといいたいところであろう。しかも、総合支援資金貸付の予算を使い切らないと、翌年度の予算がつかないために、貸し出し実績をあげるように、厚労省からのプレッシャーも凄まじかったと聞く。慎重な審査などしていたら、予算が使い切れないから、とにかくずさんでもなんでも貸し出しを優先したというのが、実態なのである。

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!9話 修輔に頼んでいたものを取りに来る近藤さんだったがちょっとしたことで、近藤さんのスイッチが入る。近藤さんの脳内設定「お前が悪いんだぜ」「や、やめろ!」「お前がこんなもん、着てるから」
近藤さん残念美人だな。
それにしもキュウベえーー!! たしかにみんなの合意のもとだけども。