いちばんうしろの大魔王6話 あさ学校、なぜかメイド服姿で登校するころねちゃん、寛「今日はかわいいっすね〜、ころねちゃん」 ころねちゃん「自分は今日はというより、いつもかわいいのです」 寛「あっはは、そっすねー」

markethack 5月23日の記事:宇宙人的に見れば地球でナンバーワンの国民はソ連だったかも

これだけ実例が沢山あれば、それは奇跡でも何でもなく、「当たり前」なのかも知れません。

荒川アンダー ザ ブリッジ7話 村長はP子に昔してた長髪にしてと頼まれ髪をのばす、テンションが上がった村長は「みんなにもみせてくるわ」と走り去る。P子「ど、どうしよう、ニノもマリアもあの髪型の村長を見たことがないのに」 リク「じゃあ、みんなびびるだろうね 、ん?」 何故か泣き出すP子「どうしよう、村長があんなにかっこいいって知ったら、みんなも恋に落ちちゃうじゃない!うわぁ〜〜ん」 リク「はっ?・・・ 何?恋って、恋愛の恋?」 P子「他に何があるのよ! うわぁ〜ん、どうしよぉ〜、あんなにかっこいいのに〜ぃ〜ぃ〜」 リク「えっ?じゃあさあ?さっきみんなもって言ったのは、P子がすでに村長のことが好きだから?」 P子「そうにきまってっ・・・」告白していることに気がつくP子 一瞬の間が空きリク「あのさ、君のためを思って一つ忠告してあげるけど。あいつ緑色だけど光合成は出来ないんだよ」 P子「葉緑体的な色に惹かれたわけじゃないわ!」 リク「じゃあどこだよっ!?びっくりだよ!惚れるような要素ないだろ!あのきぐるみ!」 P子「あるわよ!・・・まずか、顔でしょ」 リク「いきなり解らないよ。P子、お前、村長の外側しか見てないよな」 P子「違うわ、私は村長の内面も!」 リク「内面っていうか、内側の話な。 だって非常識だろあれ!」 P子「非常識ってなに!?ほかの人と違うとこ?」 リク「えっ!?」 P子「だったら確かに村長は非常識だわ、誰よりも非常識よ。 非常識だけど・・・非常識な生き方にブレがない、なぜならそれが村長の中で一番、本物の生き方だからよ。自分の中の本物を貫けるって、かっこいいでしょ」 リク「う、まあ・・・」 のろけ話を始めるP子