鋼殻のレギオス2話 対抗試合で絶対絶命のピンチの17小隊、ヴァンゼ武芸長は試合終了のカウントを始めようとする。攻撃を受け続け意識が遠のこうとするニーナ隊長さんの心中「負けられない、負けるわけにはいかないんだ」 その声はフェリ先輩の念威端子にのってフォンフォンに届く

機動警察パトレイバー2 the Movie 日本 1993年
武装ヘリを飛ばしてくる相手を逮捕しに行く前のレイバー整備所で太田「だからっ!!機関砲とかバルカン砲とか、そういう凄いもんはないかといっとるんだ!」 ブチヤマ「ライアットガンだって、ライフルスラグ弾使えば装甲車や軍用レイバー程度なら結構いけるんだぜぇ、ようは当てることよ、片目つぶってよ〜く狙う、これよ。じゃあ俺忙しいから」 太田「戦車が出てきたらどうするんだ!戦車が!!」 ブチヤマ「そんときはもう片方つぶるさ」
後、トンネルには機関砲を装備したレイバーがいた。
太田「ブチヤマの野郎いい加減なことぬかしやがって、一発狙う間に100発撃ってくるじゃねえか」 篠原「当たり前だ!この距離で撃ち合って勝てる相手か!」


鋼殻のレギオス1話・6話』
フォンフォンが天剣なった初仕事。女王陛下は成虫の汚染獣が変身した老成6期をあてる。
グレンダンで見てる女王と他の天剣たち。リヴァース「大丈夫?おなか痛くない?緊張とかしたらだめだよ、リラックス、リラックス」 カウンティア「な〜にゆるいこと言ってんのよ、汚染獣なんてバシッといってガシッと決めてくればいいだけじゃない」 王女「ぬるい!ダンで決めなさいダンで!天剣ならば汚染獣戦においては手抜き不要、容赦無用、力と技の限りを尽くして圧倒的で完全無欠な勝利を目指しなさい」 と言う。現在に戻り、ツェルニに汚染獣の成虫が近づいていることがわかり会長さんはフォンフォンに意見を聞く、老生体を倒したことがあるかい?と聞く会長さんにフォンフォン「3人(ほぼ人類最強と思われる天剣3人と最高の念威繰者がついて)がかりで・・・死ぬかと思いました」 と回想するフォンフォン。


ブラックホーク・ダウン 米国 2001年
二機目が落ちたので、負傷者を基地に戻していた隊がその現場に向う。上空指揮「タイヤを燃やす黒煙が見えるか?」 ストルッカー「見えますが、とても近づけません」 上空指揮「その100メートル先が墜落現場だ」 ストルッカー「行けません、どこもバリケードだらけです、他のルートを探してください」 救出部隊が到着できたのはパキスタン軍とマレーシア軍の戦車と装甲車が加勢してからになった。

世の中、ああすればよかった、もしこうであればと思い直し、次の機会に、またそんな機会が幸運にあったとしたら、それに備えてそれなりに考えるものでわあるけども、場当たり的対応になるのが普通といえば普通。