そらのおとしもの3話 イカロスに守形英四郎は「お前はいったい何者だ。答えろ!お前は何が目的で、智樹に近づいている」と聞く

business-i Bloomberg 10月20日の記事:中国のアフリカ戦略、袋小路 ガーナ油田獲得でも苦戦

中国の石油各社のアフリカでの戦略は、鉱物資源へのアクセス手段を確保するための建設プロジェクト開発から地元銀行に関連する事業などへ多角化が進んでいる。その過程で、同じくこの地域で資源開発を目指す欧米の石油メジャー(国際石油資本)の一部との競争が激化している。
 中国企業の国外への事業拡大について助言する中外商通咨詢服務のグループ担当マネジングディレクター、コブス・ファン・デル・ワス氏は「中国企業は権益取得が進まないことにいら立っている。中国の権益取得に向けた関心や意図、全般的な能力はずっと強い」と指摘。アフリカ向けの金融関連以外の投資の伸びは今年、最大30億ドルと、2008年の水準から倍増する可能性があるとみている。

採掘のしやすさや需要地の距離、原油なら油質等々以外で違いのない国際商品では、面倒そうな開発案件は、例えばベネズエラとか、はシナにがんばってもらうのが、一番良いのではないかと国際金融爬虫類秘密会議で話し合われているに違いないのだ、こんなことを書いていて僕の命は危なかもしれないが、その時の保険はあるとこに頼んであるので・・・禁則事項です。欧州の企業はどちらかというと無茶をするけど、米国やカナダは変な国なので意外とまともだったりする。
フランスのチャド支援は僕もそれなりに賛意を示すけど(おフランスもやれば出来る子なんだと感心した)。日本国では1年前のこの件に「植民主義だ〜!!っめ」ていう声が全くなかった気がするので、たぶん植民地がどうたらという話は実はとるにたらないどうでもいい話なのだと思った。かかわりがあるには違いないだろうけども。
だから闇の国際金融爬虫類組織は現在はシナ人を尖兵にしているのだ。日本国はだまくらかされて対シナにおよびごしだからグローバル経済のコアに批判できないのだ〜。シナの共産勢力も自らのことを言われるから、開発に対しどんな問題対象国(アフガニスタンとか)にあろうと資金を提出しなければならないかわいそうな存在であり、自国の労働者を送っているのは納期の問題が大きようにみせながら、闇の国際金融爬虫類組織に対し、わずかながらの抵抗をしているのだ〜。