鋼殻のレギオス MISSING MAIL 2巻 レイとんとフェリ先輩はミィちゃんの誘いでメイっちのバイト先の喫茶店に誘われる。さりげなくメイっちのバイト先の制服姿を褒めるレイとん。みんなが席を離れ二人きりになりフェリ先輩「あなたは」レイとん「はっ はい」フェリ「あのような服が好きなのでしょうか・・・?」レイとん「えっ・・・いや・・・特別好きではないですけど彼女には似合ってたなぁって・・・」フェリ「!」「では わたしが着たらどうでしょう?」上を向き考えるレイとん「・・・・・」「すごく似合うと思いますよ」レイ

Economics Lovers Live 4月16日の記事:150年進歩なし?
便利なものを作る人や歪みをみつける人にはお金儲けという感覚はぴったりくる。また政府による配分法や節約術、どれだけ税金をなくしていくか、市場外にあるものにどう対処するかというのも、家計も同じだけども、それもお金儲けであって、それがなかなかみんなにわかってもらえないもどかしさがあるのだろうね。経済学ってのは、知らない僕が言うのもなんなのだけど、自身の普段の行いを振り返ってみなさい、あれもこれも有名理論で、自らが実証してるから、と、ね。比較制度分析とか地政学とかわざわざもちだすまでもなく、やってるから、だからこそそういゆ切り口がでてくるわけで、と、それで歪みは絶えずでるのでそれをどう更新してくかってのがなかなか動きが鈍くみえるから「このごみ虫めっ、お前らなんかピーしてピーしてぴーしてやる〜!!」って思われてしまうのかもしれないですね。