かんなぎ

仁「アイドル」とぼそっと言ったことを聞き食いつく先輩2人。「あらあ、それなら専門家に聞きけばいいじゃない」 で、秋葉「なんで僕に振るんですか!?」と「わからない事はないですけど、人並み程度には」で「それは、条件にもよるな〜・・・・・」と長々詳しくないアイドル関し説明する秋葉。
十分専門家だよね。
で今、旬のアイドルを言おうとすると貴子「ざんげちゃんね」 秋葉「なあんで言うんですか!!」
一番言いたいトコを。
なんで貴子がざんげちゃんを知ってたか。「だって、昨日テレビで見たもの」
これ意外に大事な場面。こうゆうことなのだ。かわいい女の子に目ざとい貴子だからでもあるけど。
偶然ざんげちゃんを助ける仁。別れ間際、仁のほっぺに傷があることに気がつく。そして「消毒したほうがいいですね!」と仁のほっぺをぺろっと!!
わーわーわー!!もう。エッチすぎだよ!!キスならまだしもぺロッて!!あわわわわわぁ・・・・。 ざんげちゃんは・・・悪い子だ。
ナギ「なんて、ピンク色の回想じゃ。エロ恐ろしい」
エロ恐ろしい。
姉妹なんだからもっと仲良くと言う仁に、ナギ「この日和見が!」「ばかちん、うんこ!」「ばかうんこ〜!!」と捨てセリフを吐いて走り去っていく。
うえぇぇぇ〜ん、ばかーな。
体育用具室でナギがざんげちゃんに縛られ頭を踏みつけられていじめられてる時に用具室に用具を戻そうとがらっと開けその瞬間を目撃し、また閉め外で頭を抱え丸くなる仁。ナギ「まっ、待て仁。ショック受けてる場合か!助けろ、はよ! た! 助けてくださぁ〜い!」
そりゃ敬語になります。
お世話しにと仁の家に来るざんげちゃん。
ざんげちゃんはお料理できるのか?つぐみちゃんピンチ!!恋愛注意報!