安定した社会はそのもので動きにくい、かといい混乱がいい?とも言えないしなぁ

時事 7月24日の記事:教頭が贈収賄容疑2人を仲介=「金券」の校長ら4人処分へ−大分県教委
おいおい金と女かよみたいな身も蓋もないのもかなり多数あるものの。基本賄賂というのはわかりあった仲でないとなかなか出来ないものであるしいきなり知らん奴が何億つもうと簡単に通用するものではない、と思う。地位など職権を用いたものは官民問わず、怪文書とかいうのが流れたりするし。罠?みたいな、みんなやってたじゃん、あいさつじゃ・・。ただばれないから横領しましたなんてのもあるし。子供が脅されて、とかいろいろあったりするだろうし。怪しい人・家族・交際関係を適当に7日観察すると、額が大きい場合わかるかも。ギャンブルに使った?ほんとかよ。返してお小遣いもとしてる場合それしかないといえばないけども。
そんな奴は極刑にすればよいからそんなことはどうでもいいのだけど、基本身辺調査をしない場合でもそうなるというか家業になることは多いのだと思う、米国でも大体そうだろう。またそうした家業で生まれたものがその職で使えるか使えないかを考えても、大体使えるほうと考えられるし、経験的にも大方の人が適度に納得はしないかもだけどもするのではないかと思う。良いか悪いかで言えば、そういうことは良くない、に決ってるけども。
葬儀とか出生とか婚姻とかお年玉とか、薄れては来てるけども。それは必要なとこに必要なものが集まる金融システムなんです。