飲料水、企業向け配達拡大

日本経済新聞1月24日:点検サービス 飲料水、企業向け配達拡大 1㍑100円、「割安」前面

給水器(サーバー)を貸し付けた事業所へ一週間など決められた期間ごとに水を届け、空のボトルを回収する。料金は標準量の十二㍑入りが千二百円。

こういうのよく見るようになったね、スーパーとかでも水を専用容器使ったりして販売してるよね。
企業向けは置いといて自分の普段を思うと、生活してて水買う習慣はぼくは無かったのであった。味が付いて無いとう〜むと貧乏性に思ってしまうからなんだろうね、東京の水は水道口から普通に飲めるからもあるしね、引き込み部が劣化とかしてなければ、それでも加減はあるけどちょっと流しっぱなしにするといいかも。一応前までは4ℓ何かのために置いといたけど、それも辞めて結構たつな〜、日本の危機管理はなってない!!と普段言いながら自分はどうなのだと言う好例だね。