ちょっとした説明図の作成

現場の雰囲気など内部図を説明す為に職場の人が図を作成していた。ちらっと見たらかなり詳細で結構精確な感じで書き込んでてびっくりした。それほど詳細さが必要かと言えばそうであることに越した事はないけども、な感じのものなのに。その人は物作りとかもするのでそうなるのかなと思った、機械や言語、プログラムや法律とかも、ってか科学一般は一応世界観的に一緒なんですが、一つ躓く事も許されない躓けば単純に動かないわけです。そうでもないことのほうがあるような気はするけども、ただそういう観点から見れば動け〜神よ〜な、しごく分かりやすい世界観なのです。そりゃ使えないもんは誰も使いませんよ、何とか贔屓とかあるからそうともいえないけど、とにかく動く、その論理やその図面などはイデアな訳だっちゃ。動けばいいかと言えばそうでもなく、その世界のありようで思いは変わらなくともそのイデアが具現化して出てくる姿は変わるから永遠なようで永遠でない永遠な物なのだよね。
職場に超プロな物作りの人が居るのだが、その人の書いた図はかなりあほな物でよくわからない。どんな図を描くかは単純に性格か。