恋するための3つのルール テレビ東京放送

恋するための3つのルール(MICKEY BLUE EYES) 1999 米国
テレ東お昼の今日やってた映画。
「よい垣根がよい隣人を作る」よく当たるおみくじだな、申し訳ないなんてですまない感じの酷い事するなぁ。
冷凍庫にほっとくなんて、さすが洗練された拷問法だね。時間があるとき何時終わるかわからないじわっとした苦痛の状況に置いとくとは、しかも体も傷つかない。ランニングマシーンも辛そうだな、「じゃあ坂を上がってもらおう」それは〜辛い、健康的だね。
うるさい客にこの場合はマフィアの圧力に配送業者がピシャッと仕事するのだが、個人的にうるさい客が優先的考えは商道徳的に承服できないとこがある、しかしその客が利益あるお得意さんの場合はもちろん大事に出来る限り最優先ですけども。
絵は確かに魑魅魍魎な所があるね、マネロンに利用された訳ですけども。奥がふかいですね。あの絵は確かに不快感を呼ぶ、逆にそれを呼ぶ出来と評価も出来る。ヨーロッパの昔の感染症が流行っときの絵はなかなか見せるものが有る、米国のゾンビ映画も作り手がベトナム戦争に参加してたのでリアルに作れたと話を聞いたことがある。「絵のごとく」なるほど、ちょっとしたことで大惨事になってしまうからね。跳弾には気をつけよう。死体を埋めに行く手際はさすがですね。
披露宴のあのスピーチこそ心の篭ったものなのだな、「僕は死んだってかまわない」いや〜オレも言ってみたい?