オーガストウォーズ 2012年 露


エアランバトルに毒されたプロパガンダ米映画や怪獣特撮につらなる米帝属国というかそれしか望みのない空兵器優勢日本映画を見せられた続けた嘘を気がついた時代がガルパン世代だということなのだろう。時代だな。戦車が戦車として普通の動き活動目的をはたしただけでこれですよ。理解できないのは実戦してても希望やプロパガンダの偏りがどうしても出てしまう空に惹かれた地球の重力に魂を引かれた人々、核戦力を考慮しなきゃアイロニーな人々である。