ブラック・スネーク・モーン 米国 2006年


しこきゃら鳳桜花たんをやっと実写にできる逸材が。レイがリンカーンを襲うシーンだけでも見たかいがある映画、やっと駄立体もおれの水準をクリアできるようにはなったのか。
エクソシストみたいな話ですけども身近な宗教体験とういうか人々の統制のありかたがよくでている。米国リベラリズムの宗教観にきもいものを感じる人には素直に楽しめる映画、レイのエロ半ティー欲しいわ。日本でいうとニセ科学批判が米国リベラリズムに通じるわけだろうけど、国民保険がいまだ強固だと事件はあるものの、なかなかよく解られない。