とある科学の超電磁砲22話 湯船につかり考え事をしてる美琴おねーたま、そこに白井さん「おねー様、ずいぶんと長湯ですのね」 美琴「うん、ちょっと考え事してた」 白井「でしたらよろしいんですけど」 美琴「あんたはどうなのよ、初春さんと仲直りしないの?」 白井「初春が怒るのもむりありませんわ。ですが、わたくし、ジャッチメントとして間違ったことはしておりません。でも初春はおそらく裏切られたように・・・それでもきっとわかってくれると、わたくし、信じてますの・あうっ!!」 たらいが白井さんを直撃する 美琴「って!!さ

さすが白井さんと、寮監センセ回の時はもう白井さん落ちついて〜、と思ったけども、ジャッチメントとしての心構えが、もうさすが! ・・・ 白井さん?う〜む、決して僕はその手があったか!と思ってないのだぞ。夢はしょうがないよ、自由だよ、僕もテレサちゃんとこのりんにかこまれて・・・!!。
美琴おねーたま、あのお面かっといて良かったよね。僕は美琴おねーたまを弁護しますよ、予告での木山センセに「空気読もうよ」と突っ込めるのは美琴おねーたまだけですもん。もう台無し、もう。