鋼殻のレギオス15話 17小隊の合宿で訓練を手伝う事になったナッキ「レストレーション」ダイトが警棒とチェーンになる。ハーレイ「やっぱり、使いなれてるかたちのほうがいいと思ってね」シャーニッド「取り縄か」ミーちゃん「すごい、17小隊のナッキなんて最初で最後だね」ニーナ「そうとも限らないぞ、戦闘員も似合っているし、なんだったらこのままいてくれてもかまわないが」ナッキ「私には都市警察の仕事がありますから」ちぇー、なニーナ隊長「そ、そうか」

ナッキの警棒みたいにツバがあったほうがいいのかもしれない。刀あいてにする場面とかはあまりないだろうから十手みたいにする必要もないけども。もし興奮し刀振り回すものがいた場合は撃ったほうがいい。
DDRという時、日本の例をしっかり検証しているのだろうか。日本は鉱工業生産が非常に落ちたし、復員や都市部のあぶれた人々は一次産業にながれた、今的なのでなく自給的な感覚が濃くでた感じで。緊急開拓事業もそのいっかんだったんだね。
それにしても20〜30年前に不良が跋扈していたことを今のいい大人は忘れてしまったのか。それと暴力団は現代闇化して非常にわかりにくく、取り扱いに難でわあるものの、昔みたいに露骨に暴力ふるってますよなものがいいわけないのである。ただ敗戦時期とか不安な時はまだ理解は出来ます。進駐軍に対する伝承がこうもきれいなのはすごいなと思う。ドイツよりましだとは思うけども、シャワーを浴びて忘れるのも大事なのだなと思うような、なんとも。