映画リングより 浅川と高山は呪いを解くため必死に力の限りを尽くしてあれこれ手を打つが、だめだった。

外国株ひろば 3月27日の記事:[『これからはじめるグローバル投資』第7回べんきょう会 チャット記録 ]のべんきょう会のリプレイより

チキンに企業努力しろって言ったってさ、チキンががんばれないわけでしょ。だから財務部長ががんばりすぎて、為替の予約をしすぎちゃったわけですよ、だからこれはスペキュレーションが悪いんじゃなくて、為替の悲劇だったわけですよね。

ターミネーターって映画は当時、それなりにリアルで、ロボットが労働を奪うと本気で言われていた。情報関係の発達で職が奪われると言う組織だった反発はなかったのかどうかわからない。それはグローバル批判と言うことで代替されていたのかな?
物だと需要地の距離とか輸送手段とか時間とか様々な費用とか代替品等、物がそんな変わんないようなものでも、相手国との協定とかでも大きく違うのだろうけど、やっぱ為替がすごいのだね。ニワトリ自身が付加価値付けるとかもあるにはあるよね。