ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜

塔の説明をするカーヤ「対神兵器なんです」 メルト・クーパ「た、耐震兵器〜!?」 カーヤ「いえ、その耐震ではなく」
いや、それはそれであってるかも。
ファティナ「これでちゃらにしてあげる」
歯〜くいしばれ〜。
ニーバ「さすがにイシターは強いよ。だが、必死にはなってる、虫けらのおれに神とやらがな」
これはちょっと憧れるとこもある。リアルに言ってみたい。
今の神の気持ちをジルの成長と兄の嫉妬と同じだと言うジル。
おお、そういうことか。
クーパは力持ちだな。
ギルガメス国王の仰々しい葬式を上からみてるギル「あんなに大げさに恥ずかしいな」 カイ「がまんしなさい」 ギル「もっと悪口言ってくれてもいいのに、最後の半年なんて酷い暴君だったんだよ」
なんと言うか、終わりよければな時もある。なにごとも賭けだよ、フランス革命がそうであったように悲惨だったけど、にっちもさっちもいかないときは、負けをおり込んでやるのもしょうがない。