フルメタル・パニック? ふもっふ 女神の来日(温泉編)

家で相良が悪夢に目を覚ますと隣にテッサが寝ていた。驚き悲鳴を上げる相良。それに気が付きかなめが相良の寝室に入る、寝てるテッサをみてびっくりするがすぐ状況を察知する。相良「誤解だ千鳥、おれは・・・」 かなめ「あーはいはい、黙ってて」
話が早い。
むなぐらをつかみ起こそうするかなめに寝言のテッサ「うぇ、もう食べられませんよ〜」 かなめ「古典的な寝言、ほざいてるんじゃないわよ!」
食べ物の歴史は古いのだね。
狭い車内に男だらけ不満のみんな、クルツ「宗助っ! お前、みょーにくつろいでるじゃねーか?」 宗助「問題ない。男だけの空間はすばらしい」
こりゃ確かに。気を使わないで言い感じの人もいるけども・・・。
ありゃ〜露天風呂。えっちだ〜〜。
クルツ「まずはめしだ、食える時に食っとけ」
昔、ハムスターのハムちゃんがひまわりの種を鬼のように口に含んでいて、ちょっとかわいかったな。それは食いだめではないけども。
クルツ「いいんだ、自分の体のことは自分がよく分かってる」
そうそう、やばい時はほんとに動けない。
短期留学の期間が終わりクラスの生徒達から寄せ書きをもらい思わず泣いてしまうテッサ。
それなりに嬉しいだろうね。良い思い出になるよ。
予告 相良「この作品を故深作欣二監督にささげます」 かなめ「やめなさい、迷惑でしょ」
僕もそうゆうの言ってみたい。憧れるよ。