ドーン・オブ・ザ・デッド

ドーン・オブ・ザ・デッド 2004 米国 テレビ東京放送
人生につかれたびーで、ブランデー買って帰って、うどん食べながらだらだら見てたら、結構面白かった。途中でどうしても眠たかったので知らない間に寝てしまったけど。そしたらあんたっ、雨ってどうゆうことなのよ!干してたタオル数枚ぐぁぁ。しょんぼり。いいもん、今日洗濯するつもりだったから。
テレビを見ながらCJ「はっは、こいつの言うとおりだ、なんでも乗り越えてきた」
そう、びしょびょでも、めげずにがんばれ。
トラックに乗った数人がモール逃げ込み。向い側の銃砲店のアンディと筆談をかわす2人。アンディ「情報は?」ケネス「基地は全滅 助けは来ない」ケネス「驚くようなことか?」
面白い。
湖の小島に移動することにアホかよと長々言いながらCJ「そうかよ、のるぜ」
そうそう。
マイケルが作業中の脱出用車両にて会議に呼びにきたアナ。マイケル「しがみつく連中の首を切り落とす。 名案だろ」 棒読みでアナ「すごーい、こんなロマンチックな仕掛けをみたのは初めて」 マイケル「君が好きだ」 アナ「わかってた」
ロマンチックだよ。
追いかけられ、からがらエレベーターに乗り込むみんな。エレベーターでは日曜感覚なモールソングがながれてた。CJ「いい曲だな」
場違いな曲って面白いよ。小学校の視聴覚室で普通のテレビコマーシャルが流れると、笑うよね。
車ってのはちょっとした障害物があっても動けなくなる。悪路の揺れは非常にひどい。
しんがりってのは大事で、少しでも抵抗があると簡単には入っていけない。
お別れが急に、せつないね。
それにしても、どんな事態になろうと、それなりに楽しもうとは思うものなんだね。
良い映画じゃない、今を大切に生きましょうと。あまつさえ死後の世界に「ドキッ女だらけの!!」世界が広がってるなどと言えるのは悪徳に染まりきった輩が言える業。