絶対可憐チルドレン

超能力で老化を抑えた80になる兵部京介、チルドレンを「将来僕の花嫁にしたい」 このジジイっ!
ナオミ「私の、とかうぜーから言うなっ!」 おおー。
テレビアニメを見てる3人、薫「ふぇ!もうCM?」 紫穂「主役ほとんど出てなかったわね」 葵「これでほんまににええんか?」 これはこれでね。
主役がテーマ曲とともに出てくるのはカッコイイよね。
「君はもっと強くなれる」と薫に戦い方を教える兵部。「君たちが必要以上のことを彼女に教えないのは「普通の人々」と同じようにエスパーは危険だと考えてるからだろ」 皆本「いや違う!僕達は彼女達の精神・肉体の発達に応じて教育を施してる。横からいきなり表れて人の教育方針にケチをつけるな。今あんたがやってることは分数の計算がようやく出来る小学生に、いきなり微分積分の計算をやらせてるようなもんだ!こんな無理を続けさせていると」
うむ、そうなのだ。子供を兵士にする事は良くない。言うは安しだけども。統治の空白がある場合は何がおきても仕方が無い。必至にも生きていくにはどう態度をしめすかはあるのだよ。安定した地域すんで自明のことを当たり前にいうと白々しく聞こえるのはしかたないのだけども、言い続ける重要性はある。しかし「ゲリラは強い」とかわけのわかんないこと聞くとやっぱりちょっとどうかしてるかもと思うことはあるな。