週刊真木よう子

「視姦してたよ」 そんな胸元強調されたら、そりゃ見るよ、目がいっちゃうよ、悪いかよ、そんな服装な女が悪い、うんうん、プンプン、おれは悪くない。
「まぁーこのー」「はぁっ!角栄だっ、家のおばあちゃん新潟3区だから今でも田舎帰れば角栄の写真貼ってあるよ」 まさかそんなに食いついてくるとは。
「塩砂糖ビジネスね」「ガイアの夜明けだね」 プロジェクトXとか上がりを想像すんのは楽しいね。家のお兄ちゃんもよく言ってるけど早くトップランナー出れないかな〜って、何で?って話なんだけども。「私、今完全に鳥肌立ってんだけど」 凄いこと思いつくとそうだよね。
いきなり泣き出した理由を聞くため場所をカラオケボックスに変え事情を聞く。ミーナの妊娠がわかったとたん別れるそして暴力と、しかも相手はやくざだと、どうしょうかと答えが見つからない一同、その沈黙を破るようにドンッ、とコップを置きカラオケをセットするナナ「やるよ」「えっ」「冗談じゃないよ、そんな男に舐められてっからね、いつまでも暗闇からぬけだせられねぇんだよっ」とMAXのGive me a Shakeをかける。ああ懐かしいな、10年前か。つうかなんでその選曲?ってしかも4人そろってフリもできてるし、カメラ意識しな〜い!
事務所に殴りこみに行く4人。ミーナ「きゃぁーやめて〜喧嘩はやめて〜私のために争わないで〜」 リアルに言ってみたいね。
行く事務所間違うなんてほんと迷惑だな。ほんとに手違いは、ダメ、だぞ。最近は使用者責任ってのがあるのだしね。