週刊真木よう子

「説明出来ない!」
「あたし、なんか岡田君と約束したっけなぁと思って、超びびったんですけど」 超びびる、そこまで、思ってても言わなくとも。言われなくとも分かってるもんもん。
バイト先での失敗で「どういうふうにやったら、こんな神業が出来ちゃうんですかっ!」 僕も神業の連発です・・・確かに迷惑なんだよね〜。しゅん。
好き中野でのカブトムシのメスはレアだな。Tシャツよじ登ってるんだからいくらゲーセンのピンボールに夢中でも、気づくだろうに。重さとかでなくとも、なんかチクチクするな〜とか。
レジからお札を抜く現場を見た岡田君に「おっぱい見せてあげようか」 う〜む。見た後、やっぱ自首を勧める岡田君に「偉そうなこと、語ってっけど、お前、勃起してるぞ。さいて〜、さいて〜のおとこ〜」 と去っていく。お前の何かで!お前の何かで!僕はリコピンだけなのに〜!でもそのシチュエーションありかも。おれはだいじょぶなのか?
ゲーセンとかはお母さんが不良の行く所だって言ってたから、今まで5回も行った事ないと思うから分からないけども、1台のピンボールで場所取りするほど熱中する2人ってあるのか〜、意外な事実。
カルピスと牛乳は確かに合うのだよね〜、5年前はまってましたです。
実家から送られた箱にサラダ油。確かにそんなに使わないな〜。家は換気扇が無いっす。炒めものした日にゃあんた。ここ4年油使って無いな。
「オレ正念場っだって」「ギリギリの所いるんだからって」「場所じゃなくて状況が」 痛み入ります。
僕もそのうちちっちゃいことでもなんかあるな!うん。
「説明出来ない!」