ブルームバーグテレビジョン きらレボより。チャチャ Chance! ムテキの勢いで チャチャ Chance! ツヨキのその意気で♪

ブルームバーグ竹中平蔵総務相インタビュー「私は政府はすでに円高介入をしていると思います、それは外貨準備がここんとこずうっとふえてますよ、外貨準備が増えるっていうのは、数年前までずうと続いていたわけですけども、過去2・3年、それがなかったわけですよね、またここに来て増えてますから、これは明らかに政府は介入してると私は思っております、にも関わらずこれだけ円高圧力が進んでると、いうとこに今の円高圧力の強さが示されてますね」
なるほど〜。話は変わって、全般的に日本の現事態の対処法として、竹中平蔵はこんなんやればいいんじゃねと書いてる。Yahoo!みんなの政治 政治記事読みくらべ いまだ日本は「政策後進国」/竹中平蔵(慶応義塾大学教授)2008年1月16日 VOICE の1部

多くの問題についてはすでに各国で対応がなされているものであり、日本がそれらを積極的に取り入れれば解決できるものが少なくないからだ。右に挙げた例からもわかるように、法人税引き下げ、寄付税制自由化、インフレ目標、日本版ソブリン・ウエルス・ファンド設立、農地法改正、道州制、教育バウチャーなど、日本がやる気になればできる政策ばかりである。何より、世界の国で実施されているものばかりだ。

なるほど、ファンドはう〜むな感じはしなくもないのだけども。また変わって現情勢はと言うと、bewaad.com 1月25日の記事:円ドル為替バンド仮説 の1部

昨年2月の利上げも、昨年前半が概ね120〜123円/ドルで推移していたことに鑑みれば、この仮説からは(日銀にとって)必要な利上げだったということになります。

この仮説がもしも正しいのであれば、現状は円高側リミットに近くFRBは緩和トレンドですから、遠からず日銀も緩和に舵を切る、との遅ればせながらではあれど明るい未来が見えてくることとなりますが、さて実際はどうなのでしょう?

なるほど〜。よく分かんないけども、為替介入がある種緩和策だとすると、いろいろ考えると政府ファンドもあり?ありあり、あり。かも?